little star's memory

競プロ、なぞなぞ、その他

2024-01-01から1年間の記事一覧

週記 ~卯月~ (2024/04/01-2024/04/07)

新年度。

週記 ~渓壑~ (2024/03/25-2024/03/31)

ホッブズによる言葉「万人の万人に対する闘争」はよく知られている。自然状態では誰もが自己保身のために闘争するという言葉だ。争いを避けるために国家が必要だと言われている。しかし現代を見ると、国家が存在するせいで争いが起きているようにも感じられ…

週記 ~徂徠~ (2024/03/18-2024/03/24)

行ったり来たり。

花鶏と鬱金香

放課後、帰ろうとしていると同級生の花鶏が近づいてきた。 「この後大丈夫?一緒に行きたいところがあるんだ」 僕は花鶏と一緒に下校することになった。 どこに行くのか聞いてみたけど、着いてからのお楽しみとしか答えてくれなかった。 しばらく歩くと、小…

週記 ~残雪~ (2024/03/11-2024/03/17)

最近また雪が降ったけど、春は近づいてきているはず。

花鶏と飲酒

「飲酒は、いいぞ」 同級生の花鶏から衝撃的な一言が飛び出してきた。聞き違いかと思ってもう一度聞いてみたけど、 「最近、飲酒を嗜んでみたけど、素晴らしい味わいだった……」 と言っていた。花鶏は昔から漢字の勉強が好きで、最近は親孝行にも励んでいて立…

週記 ~錦衣行~ (2024/03/07-2024/03/10)

故郷へ錦を飾る。

花鶏と枉駕

ついにこの日が来た。 今日は花鶏の家に行く約束をした日だ。今日までずっと落ち着かない日々を過ごしていた。 放課後、花鶏とともに学校を出た。花鶏についていく。 しばらく歩くと花鶏が立ち止まった。そこには一軒家があった。 「ここが私の草廬。入って…

花鶏と招聘

「この熱鬧では話しにくいから、もっと静謐なところに来てくれないかな?」 花鶏と教室で会話することが多くなってきたが、今日は様子が少し違う。 教室は賑やかなので、ここでは話しにくいということだろうか。 僕は花鶏についていく。しばらく歩くと、周り…

週記 ~凍餓~ (2024/02/23-2024/02/29)

動いてないから寒いよ~。

週記 ~再戦~ (2024/02/16-2024/02/22)

一度敗れた相手に挑む。

花鶏と寸草

春の温かさを感じながら外を歩いていると、ベンチに同級生の花鶏が座っていた。 手帳に何かを書きながら考え事をしているようだったが、僕の存在に気づいて話しかけてきた。 「一緒にこの景色、見る?」 僕は花鶏の隣に座った。 ありふれた景色が広がってい…

週記 ~交代~ (2024/02/09-2024/02/15)

代わりを探そう。

花鶏と図書室

珍しく図書室に寄ってみた。 教室の賑やかさとは打って変わって、静かな空間である。 僕は特に探している本もないので、適当に歩く。知らない本がいっぱいある。 すると、漢字の本を見つけた。手に取って開いてみると、難しい漢字がいっぱい書かれていた。 …

週記 ~滞留~ (2024/02/02-2024/02/08)

動くことができない。

週記 ~農業~ (2024/01/26-2024/02/01)

人間と農業のアナロジーを考えてみる。本来自然は多種多様な生物・植物が複雑に絡み合って存在している。一方で農業では1種類の作物をひたすら育てる。人間も、生まれながらの存在は一人一人異なる多様なものだが、教育によって均一にされていく。農業では生…

週記 ~異世界~ (2024/01/19-2024/01/25)

現代社会に疲れている人は多い。ひとつの物差しで測られ続け、逃げ場もない。いざとなったら逃げ込める異世界があれば、心の余裕ができるだろう。過去にはそのような場所が存在したらしい。今こそ、新たなる異世界を創造すべき時ではないだろうか。

週記 ~継承~ (2024/01/12-2024/01/18)

どんなに美しい宝玉も、磨かなければ朽ち果ててしまう。受け継がれてきた先人たちの宝を、受け継ぐか朽ち果てさせるかは我々次第。

週記 ~畢竟~ (2024/01/05-2024/01/11)

短いような長いような、そんな修士課程ももうすぐ終わり。

週記 ~竜頭~ (2023/12/29-2024/01/04)

竜頭は腕時計にある部品のこと。竜頭蛇尾は、初めは勢いがよいが、終わりは振るわないこと。そんなことより、辰年になります。