little star's memory

競プロ、なぞなぞ

週記 (2023/01/15-2023/01/21)

1/15

作問のために組合せ論のことをいろいろ調べていた。parking function、面白そう。作問の役に立つかはわからない。

次にyukicoderで開催予定のコンテストは群論コンテストだが、これとは別のテーマ付きコンテストを計画中。そのテーマで作問をした。ボス問は相変わらず生えないが、簡単コンテストでもよいのかもしれない。

ゼミ準備をした。疲れた。前の論文がさっぱりわからなかったのに比べればだいぶ読めている。今後のゼミに関して先生にメールを送った。

1日4食。おやつも食べている。これで体重増えてなかったらどうしよう。

10時就寝、15時起床。先生からメールの返信が来ていた。研究の方向性が少し見えてきたかもしれない。

1時間ほどおふとんで横になった。ゼミ準備の後、ABCに出た。Aは完全二分木。こういうのがAに出るんだ。Bは読解が難しいが、サンプルを見るとわかる。Cは26進法。逆方向の問題が前にあったような気がする。Dはサンプルを見る限りサイクルがあるとだめそう。なのでライブラリからサイクル検出をもってきた。しかしグラフを無向グラフにしており2ペナ。頭が悪い…。相異なるという性質を使うとUnionFindでもできるらしい。撤退してごはんを食べた。Gはフローっぽいなーと考えていた。Fは、昇順に並べ替えた文字列は個数を比較するという手法が使えるらしい。

研究テーマは自分なりにいくつか考えているし、いくつか提案していただいているが、決めるのが難しい。やりたいことはたくさんあるけれど、すべてをやることはできない。多岐亡羊。そもそもぼくは研究をできるのだろうか。今までの人生経験から考えると難しそう。しかしゆきこで競プロ作問をするのはできたので、そういう感じで研究もできないだろうか。

1/16

作問をした。今のところ

  • 群論コンテスト (6問)
  • テーマ付きコンテスト (6問)
  • テーマなし通常コンテスト (6問)
  • その他

の原案がある。作問作業、しないとなぁ。

ポエムを書き、友人に送った。少しゼミ準備をして5時就寝。11時起床。

ゼミがあった。これまで3つほど論文を読んだが、知見をミックスさせるとどうなるかという課題になった。研究らしくなってきた。できるかな。

ゼミ終了後おふとん。夢で見た話を発展させてこんなストーリーを作ってみた。あるところに数列を展示する博物館があった。日中は普通の博物館であるが、夜になると数列たちが蠢き、中に残っていた人は数列のエサにされてしまうという。ある日、博物館を訪れたグループは中に閉じ込められてしまい、1人、また1人と姿を消していく…。残された人々は、人間を食べて成長した数列を手掛かりに脱出方法を探る。…誰かこの話書いて。

yukicoderのコンテスト予定がなかったので、オムニバスコンテストに2問出すことにした。この週記を公開するころにはすでに開催されている。

ヤング図形競技プログラミング」に少し加筆した。具体的には作問した問題を1つ加えたのと、分割数に関する記事を1つ載せた。このブログで昔公開した「競プロerのための群論」も改修したい。

zenn.dev

1/17

エデン条約編を読み進めた。公開されてからかなり経っているので、相当な数のネタバレを見てしまっている。もっと早く読んでおくべきだった。

共通テストでグラフ理論に関する問題が出たらしい。元の問題は見ていない。過去には完全順列に関する問題も出ていたらしい。共通テストではないが、フック長公式に関する問題が出題されたことがある。深い背景があると面白い。

ポエムを書いて友人に送った。11時就寝、16時起床。順調に生活リズムがずれてるのはいいことだが、どうも睡眠時間が短くなってる気がする。昔は8時間くらい寝ていたはずなのに。

AIで仕事を奪われるかという話が定期的に話題になるが、そもそも労働をしてお金を稼ぐという常識にとらわれすぎなのではないだろうか。AIやITによって単純な労働は無くなり、その代わりに複雑な労働が生まれている。じゃあそっちの労働をすればいいじゃんと思うかもしれないが、そう簡単な話ではない。単純な労働しかできない人はどうやって生活すればいいか考えたことはあるだろうか。単純な労働しかできない人というのは、ぼくのように労働に関する能力が低い人や、生まれつき知能の低い人 (知的障害・境界知能) などである。労働をしてお金を稼ぐという社会では、こういう人たちはどんどん生きづらくなっていくのではないだろうか。守る必要がある。では具体的にどうする?ベーシックインカムとか?あるいはIQの低い人に対して障害年金を拡充するといった策もありそう。

松屋のステーキ業態であるステーキ屋松に行った。メインはビーフステーキであるが、ポークステーキが新しく追加されたとのことで食べてきた。その後ゲーセンに寄ってオンゲキをした。先月はオンゲキをしてなかったのでかなり久しぶり。

20時から1時間ほどおひるね。AtCoderの言語アップデートの情報が出ていた。ついにKotlinのバージョンが上がるのか。楽しみ~。

半月に一度のイラスト保存タイム。今回は74枚だった。ところで、論文の整理が週に一度なので、イラスト保存も週に一度でいい気がする。

1/18

言語アップデートのスプレッドシートを眺めてKotlinのところを見ていたら、どうやらKotlin 1.8.0がリリースされていたらしい。

アナコンを読んだ。2章はラベル付き構造と指数型母関数の話。

アニメアイコンの話が出ていた。ぼくは人事に見られたら終わるようなTwitter運用しかしていないが、そもそも就活する気がないので最強である。会社の人間というのは飲み会とかいうものに参加して、泥酔して路上で嘔吐するような人間なので (強い偏見)、こういう人たちにアニメアイコンの人はどうこうと言われてもなぁという感情になる。会社で活躍したいと思うなら自分の感情を押し殺す必要がありそう。しかしそれは自分の中にしかない大切なものを手放すということでもあり、それでいいのだろうかと思う。ぼくはぼく自身を守りたい。だから労働に抵抗していく。

5時から2,3時間ほど睡眠。夢であった会話:「解析学は計算のプラスマイナスがややこしいんですよ」「$\mathbb{F}_2$ 上で考えればよいのでは?」

面談があった。会社説明会の情報を1つもらった。話聞くだけなら大丈夫かな。労働のことを考えると体調が悪くなることは伝えてあるので、過剰に労働の話をされることはない。

はてなブログの使いにくさが徐々に広まっている。数式が特に書きづらいので、ぼくはもうそういった記事はここでは書いてない。ぼくが使ってるのはZenn, Scrapbox, Growi, HackMDなど。QiitaやNoteなどもよいかもしれない。GitHubが使える人はGitHub Pagesとかを使うという手もある。ぼくのサイトはVercelとGitHubを連携して、Docusaurusで作っている。どうしてもはてなブログで数式を書きたいときは、以下の記事を参考にするとよさそう。

rsk0315.hatenablog.com

arXivチェック。今日は特に気になるプレプリントが多かった。以下のプレプリントは美麗な図が多く、見ているだけで楽しい。

arxiv.org

11時就寝、15時起床。どれがおひるねでどれがメインの睡眠かわからなくなってる。ポエムを書いた。ゼミ準備をする気力はない。

なぞなぞを作ろうと思考を巡らせていた。作るときと解くときで使う脳の部位が違いそう。解く方の能力が本当に鈍っている。

Twitterの競プロ界隈はかなり平和な方だと思う。それに甘えてぼくも競プロ界隈にいさせてもらっているが、本当はこの場所にいるべきじゃない。ぼくがいるべきなのは、もっと憎悪と嫉妬に満ちた、スラムのような界隈なのに。

23時就寝。

1/19

2時起床。こういう睡眠はよくない気がする。

『月面文字翻刻一例』の第一部を読んだ。1つ1つが非常に短い掌編小説で、短くても世界観に虜になる。じっくりと味わって読んだ。

Analytic Combinatoricsの講義動画シリーズをYouTubeで発見。著者の1人が講義をしている。もう1人の著者は亡くなっていることを知った…。著者について調べていると、Left-Leaning赤黒木を作った人であることも知った。

youtu.be

ゼミのために、前に読んだ論文の復習をしている。論文のまとめは以前はLaTeXで行っていたが、最近はMarkdownで書くことを試している。Obsidianを試しに使っている。

LISの長さが3未満であるような順列の個数がカタラン数になることは有名だが、長さ3の増大部分列がちょうど1個あるような順列の個数も二項係数を用いてきれいに書ける。2個だとちょっと汚いがこれも閉じた形で表せる。一般化するとどうなるだろう。増大部分列ではなく、132パターンにするとP-recursiveになるらしい。一般にP-recursiveになるという予想は反証されているらしい。参考文献:

  • Miklos Bona, The Number of Permutations with Exactly r 132-Subsequences Is P-Recursive in the Size!
  • Scott Garrabrant, Igor Pak, Permutation patterns are hard to count.

9時就寝、15時起床。arXivをチェックした。特に書かなくても更新のある日は毎日チェックしている。

上の方で障害年金の話をしていたが、厚生年金・共済年金に3級がある一方で、基礎年金に3級がないことはどれだけ知られているだろうか。これが何を意味するかというと、若いうちに障害が診断されると3級が受給できず、社会人になってから診断されると3級が受給できるということである。障害が軽い場合は受診せずに耐えるというのが最適解となり得る。おかしくない?

こんな感じで、障害者福祉にも興味がある。生きづらい人が生きやすい世の中になるといいな。

グッズが届いた。バーチャルYouTuberの銀河アリスさん。こっそり応援している。イラストが可愛かったのでついつい買ってしまった。

芥川賞直木賞が発表された。本に興味がないころは「そうなんだ」で終わらせていたが、最近は読書系YouTuberを見ていることもあり興味あるかもしれない。芥川賞直木賞の違いも今までよくわかっていなかった。

近所のお店に行った。料理の配膳ロボ、初めて見た。面白いね。料理はまずくて食べられなかった。

ゼミ準備を放棄してポエムを書いていた。

1/20

2時間ほど寝た。ゼミ準備をする。復習に時間がかかっている。新しく話すことがなくてやばい。

Obsidianのバグなのか知らないけど、underlineやoverlineが反映されなくて困る。やはりLaTeXで書くのが一番?

7時就寝、14時起床。Twitterサードパーティアプリがついに禁止された。お金儲けのためには仕方ないのかなとは思うけど、もうちょっとどうにかならなかったのかな。別のアプリから公式に戻ってきたけど、やはりちょっと使いにくい…。

散歩した。松屋のカレーを食べた。美味しい。でも松のや、マイカリーのカレーはカツがついて同価格なんだよな。

図書館で本を借りた。バートルビーは『何もしない』の中でも取り上げられていた本で、気になっていた。「そうしない方がいいと思います」と言って拒絶する男が登場する。ぼくも労働を拒絶したい…。

「新百姓」という新しい雑誌があるらしい。第0号は888冊限定で、扱う書店も限られているので、手に入るかな。サイトを見てみると、本当に心に響く文章が書かれていて、さらに興味を持った。資本主義の世の中で「つくる」という楽しみを忘れないようにしたい。なるか、新時代の百姓に。

だからこそ、わたしたちは「溢れるほど豊かで、つくるを楽しむための世界」という 新しい見方で、新しい物語を紡いでいきたいのです。

www.paradigmshifter.net

TLが本棚の話題になっていた。ぼくの本を、この週記を見ているあなただけに特別に公開!

一応本棚はあるのだが、小さいのでもう入らない。なので布団の横に積み上げている。ここに写っているのはすべて数学書で、布団の反対側には非数学書コーナーがある。本に囲まれた暮らし。なお、ほとんど読んでいない。大きい本棚が欲しいなぁ。

yukicoder contest 374があった。ごはんを食べすぎて苦しいが、writerなのでがんばって起きていた。Dはソートしたり余事象だったりと典型的?writer解はBITを使ったけど、提出を見る限り使ってる人がいなそう。Fはカタラン数っぽくやるやつ。ヤング図形の境界って経路だよね、と考えてたら生まれた問題だった思う。

1/21

何もしたくない。ゼミもレポートも一切手を付けていないが、まったく危機感が湧かない。この調子で卒業できるのだろうか。このまま破滅するのかもしれない。

何もしたくないので『何もしない』第四章を読み始めた。ぼくたちは見るべきものがたくさんある。視界にはいろいろ映っているけれど、そのほとんどは意識していないのではないだろうか。それは見ているようで何も見ていないのと同じである。例えば花の名前を勉強した後は、街中にある花に注意が向く。ぼくは常々こういう美しいものを知らずに死んでしまうのはもったいないと思っているので、世界の美しさを知りたい。しかし労働はこれを邪魔する。

ゴミを出して、7時就寝、14時起床。生活リズムあまりずれてないな。13時~17時に起きていたいので、この時間を避けた睡眠をしたいのだが、調整が難しい。

ゼミもレポートもやらないといけないがやる気がまったくでないのでポエムを書いていた。

19時から1時間のおひるね。100万円がかかったABCに出たかったが、ごはんを食べるため欠席。

今週のまとめ

論文等の積読が25個増えた。

今週のおすすめ音楽

youtu.be

週記 (2023/01/08-2023/01/14)

01/08

ABCが終わった後、感想ツイートを見つつゲーム実況配信を見ていた。もちろんレポートには手を付けていない。

YouTubeで建築系の動画をたまに見るようになった。自然に囲まれた暮らしをしてみたい。

www.youtube.com

こういう思いを抱くようになったのは、数年前に隣人の騒音問題に悩まされていたことがきっかけだと思う。深夜に騒ぐ声がぼくの精神を蝕んでいった。それは隣人が引っ越すまで続く苦痛であった。このころから、人間社会から離れた生活を送りたいと思うようになった。田舎暮らし、あるいは山奥での孤立した暮らし。しかし、田舎というのは人が少ない分関係が密接で、部外者に厳しいらしい。それに周りに人がいないということは様々なことを自分たちでやらなければならないということである。ぼくにはそのような能力がない。というわけで今後も都会の便利な暮らしに甘えて生きていくことになるだろう。

自然に囲まれた暮らしを体験してみたいなら、今ならグランピングも1つの手かもしれない。以前友人とグランピングに行ったことがあるが、素晴らしい体験だった。またこういう場所に行ってみたい。

5時就寝、13時起床。生活リズムを一周させて正しい生活リズムにするつもりなのだが、なかなか一周しない。松屋に行ってチゲを食べた。

値上げの話が続いている。バカだからよくわかんねぇけどよ、物価が上がったなら、その分給料を上げればよくないか?手遅れになる前に給料を増やさないと。と評論家気取りの発言をしてしまったが、無知なのでバカを晒して終わりそう。なのでこういう話はTwitterには書かない。

3時間ほどおひるね。昨日から何もしていない、やばい!しかしレポートやゼミ準備をやる気力はないので、アナコンを読んだ。既知のクラスAが既知のクラスBと未知のクラスXからできているとき、Xの母関数をA,Bの母関数から求められるという話だった。

文学史に興味がわいてきた。全知全能を目指すために知っておきたい。なぜ興味があるかというと、アメリカ文学史が絡む小説が気になっているからである。

そういえば、映像化された文学を通じて英語を学ぶという講義を受けたことがある。そのときにもいくらか興味を持った気がする。『ねじの回転』という本が手元にあるが、そのときに買った本のはず。

全知全能を目指しているので、いろいろな大学のいろいろな学科を調べている。一つの専攻しか選べないのは物足りなく感じてしまう。しかし、ぼくには数学以外の才能がないのだなと改めて思ってしまう。レポートや実験はぼくにはできない (上でレポートの話をしているが、数学のレポートは問題を解くだけなのでぼくでもできる)。消極的理由で選んだ数学ではあるが、天職だったので不満はない。とはいえ、できることなら他の学問も学んでみたい。

01/09

成人の日。

『ヴァン・ショーをあなたに』を読み終えた。シリーズものの第2作目で、前作は『タルト・タタンの夢』である。これは小さなフレンチのお店で起きる謎をシェフが解決していく短編集である。フランス料理のことはさっぱりわからないが、食欲をそそられた。読んでいてとても楽しい小説だった。続編も出ているらしいのでたぶん読む。

数学以外の学問も勉強したいのだが、どうやって本を選べばいいかわからない。高校生の頃に大学数学をやろうとして、何もわからないぼくが選んだのが桂先生の代数学1であった。「大学数学の入門」と書かれてはいるが、実は大学3年生向けの本であった。もちろん読めなかった。他の学問の本を選ぶときにこれと同じようなことが起こりそうで怖い。各分野における「初学者でも読める本」があったら知りたい。化学では前に『スミス基礎有機化学』を買ったけどこれは結構専門でなくても読めそうでよさそうだった (最近読んでないけど)。

アカウントの運用方針に悩んでいる。実はこのアカウントの他に数学用アカウントもあって、こっちは競プロアカウントのつもりで運用しているのだが、こっちのアカウントでも数学の話をしている。なので統合したい気持ちがある。あまり動かしていない数学アカウントの方を消すか、それともこのアカウントを消すか。このアカウントの昔を知っている人は、今と昔で全然違うことをやっていると感じているはず。何の説明もなしにこのような運用をしていいのだろうか。過去に似たような活動をしていた人はアカウントを削除していた。ぼくもそれに倣ってアカウントを消すべきなんだろうけど、面倒くさがってそのまま運用している。よくないね。なのでこのアカウントを消したいという気持ちがある。しかし面倒なのでそのままにする可能性が高い。

公認心理師の過去問をちまちま眺めていくことにした。心理学も興味のある学問の1つなので。「勉強会」と呼ばれるサイト、かなり詳しく解説していてすごい。とりあえず2021-124を眺めた。共感覚は知っている人が多そう。知覚的補完、勉強になる。なお、公認心理師は受験資格がいるので、ぼくは受験できない。

public-psychologist.systems

心理学に興味を持ち始めたのはいつからだろう。認知科学系の講義を受けて面白かったのがきっかけだと思う。認知心理学に関する本を買った (これも最近読んでない)。

重い腰を上げてレポートに取り組んだ。簡単な問題しか解けない。

4食目の食事を食べた。その後、9時就寝、14時起床。

アナコンの一章を読み終わった。まだ解析的な部分は少ししか出てきていないが、楽しかった。競プロにも役立ちそうな話題が多そうだった。二章は指数型母関数。

17時から1時間のおひるね。普通の人よりおふとんにいる時間が長い。寝ている時間が長いのもあるが、起きている間も基本おふとんの中なので、本当にずっといる。

JMO予選があったらしい。ぼくは一度だけ本選に出ている。競技数学から離れて久しいので、今はもう問題を解けないだろう。

YouTubeで数学の動画を見た。数学者による講演が手軽に見られるというのは素晴らしい時代。combinatoricsで検索して次の動画を見つけた。どちらかというと表現論寄り?

www.youtube.com

この動画ではFuglede予想というものを扱っている。軽く調べてみるとタオがこの予想にある種の反例を与えていて、それはHadamard行列を用いて構成されているらしい。Hadamard行列といえば競プロでもたまに出てくるイメージ。

01/10

ソシャゲのイベントがもうすぐ終わるので、重い腰を上げてストーリーを読んだ。Twitterでたびたび言及しているこのソシャゲとは、ブルアカのことである。

やる気を振り絞ってゼミ準備をした。新しい論文を読む。縛りプレイみたいなことをしている。おそらくこの論文は1回で終わる。

6時就寝、12時起床。睡眠の質が良くない。起きてarXivをチェック。OEISの歴史が書かれているプレプリントを発見。「月刊組合せ論Natori」を連載しているけど、それとは別に「OEISの面白い数列を解説」みたいな企画もやってみたい。

arxiv.org

診療所に行く日なので外に出た。ついでに明倫館書店に寄った。ここは理工書の古本が集まる、理系にとっての聖地である。『Codes on Algebraic Curves』という本を購入した。最近代数幾何も勉強したいと思っている。明倫館書店は洋書も充実していてよい。他に数学の洋書が充実している書店は日本にどれくらいあるだろうか。1回しか行ったことがないが、東京駅の丸善も結構充実していた記憶がある。

生活リズムがめちゃくちゃになっていることを相談したら、寝られているなら健康上は問題ないとのこと。ただ会社で働くとなると薬で調整することになるかもしれない。会社こわい…。

帰宅して3時間のおひるね。

1/11

『いけない』を読み終わった。表面上のエンディングと真実とのギャップで、何とも言えない読後感となっている。写真を見て真実に気づくということであったが、写真を見ればすぐにわかるというものではなく、読み返したりじっくり考えるといろいろ見えてくるものがある。誰でも名探偵になれるチャンス?ぼくの推理力が低いのでわからなかった部分もある。みんなの感想が知りたい。ちなみに続編も出ているらしいが、ミステリー上級者向けという評判も聞くのでとりあえず保留かな。

5時就寝、10時起床。まだ寝るつもりじゃなかったのに眠気が限界だった。ゆっくりご飯を食べていたら授業に間に合わなかった。そしてまだ眠かったので3時間のおひるね。

理由はわからないけど世の中は健康な人が不健康な人にお金を払っている構造になっていて、それと同様の理由で働ける人が働けない人の分まで働くことになっているのではないだろうか。しかしなぜ淘汰や弱肉強食みたいな方針をとっていないのだろうか。そうなっていないおかげでぼくは生きていられるわけだが、理由を説明できない。

OEIS解説企画をやりたいが、今年は論文や研究で忙しくなりそうなのでNatoriに専念する予定 (Natoriも休むかもしれないが)。今後に備えて面白そうな数列を集めておきたいので、もし面白い数列をご存じの方は以下のツイートにリプライしてください。

個人的に面白いと思っている数列はSomos-7数列である (http://oeis.org/A006723)。一般にSomos-k数列があり、k≦7なら数列はすべて整数になる (定義からは非自明)。この背景にはクラスター代数と呼ばれるものがあるらしい。素朴な数列が現代数学とつながっていて面白さを感じる。

数学者の佐藤幹夫さんが亡くなられた。訃報が続く。以前ヤング図形記事で取り上げたマヤゲームを研究していたのも佐藤先生である。

睡眠とYouTubeで1日が終わった。

1/12

数学の動画を飛ばし飛ばしで見た。モジュラー形式も数列の母関数もある種の無限和であるが、係数が組合せ論的に面白い数列になっているようなモジュラー形式がないか気になっている。今後の研究に関わるかもしれない。というよりまだ研究テーマが決まってないのってやばいのか?

mathtube.org

ゼミ準備をした。まだ行間は全然埋まってないが、これまで読んでいた論文に比べたら何とかなるかも。

論文を読んで作問をしようとしたが、作ろうとした問題はすでに出題されていることに気づいた。逆に言えば論文を読んだおかげで自力で解法にたどり着いたともいえる (実装してないので解けてないけど)。気を取り直して既存の問題を見直していたところいい感じに仕上がって満足 (これも実装してないので解けてないかもしれない)。作問作業、しないとなぁ。

ぼんやりしてたらゴミ出しを忘れた。定期的に忘れてしまう。

9時就寝、15時起床。カレーが届いた。前に一度食べたことがあり、Twitterで見かけてまた食べたくなった。かなり辛かった気がする。

yukicoderで群論コンテストの作問作業をした。完成するのはいつになるだろうか。

1/13

ブルアカにログイン。ストーリーを読め!というミッションが課された。実をいうと3章のエデン条約編をまだ見ていない。すごく面白いといううわさは聞くけど、面倒でなかなか読んでなかった。1章、2章のネタバレがあるイベントストーリーがあったのでそろそろ3章のネタバレも来そう。読まないとなぁ。

ねむそう・だるそうな子を好きになりがち。こういう特徴を持っていれば必ず好きになるというわけではないが、好きになる子には似た傾向があるように思える。

  • ねむそう・だるそう
  • ゲームが好き
  • お菓子が好き

あたりが共通点かも。そう考えると井之原小星はどストライクなのである。

おにまいアニメは気になってはいるが見ていない。というよりアニメ自体もう何年も見ていないかも。気力が…。

生協食堂のアプリ導入が色々と不評らしい。ぼくは食堂を5回くらいしか利用したことがない。めちゃくちゃ混んでるイメージがあるので。

4時就寝、9時起床。早寝早起き。学校に行って図書館と本屋に寄った。数学書を3冊買った。グリーン・タオの定理は今日発売の新刊。数学セミナーは組合せ論の連載を目当てに4月号から継続して買っている。あとはベシ圏。

松屋で新メニューを食べた。カルボナーラ風と謳っているが、シュクメルリの亜種という評判を聞いた。

普段スマホからはついっとぺーんというクライアントでTwitterを見ているが、突然使えなくなった。他のクライアントでも同様の障害が発生しているとのこと。公式を使うしかないんだろうか。うーん…。

15時から17時までおひるね。夢:ある女性がコンビニで試験を受けていた。試験中に買い物をした。猫が寄ってきたので買ったものを見せたが、その中に辛い物もあった。試験内容は優等生について論ずるものだった。試験終了後、温泉のあるサービスエリアに行こうとするが遅すぎた。

yukicoder contest 373に出た。Aはテスター。Bは全探索すればよさそう。範囲は適当にやったけど通った。Cは基本的にはABを計算する問題。00がコーナーケースになりそうと思いながら提出したらやはりWAだったので直してAC。DはTLが100msなのだが、Kotlinだと何もしなくても200msかかるのでAC不可能。ここで撤退して昔の作問を見返していたところ、質問が来ていたことに気づいた。数か月の間無視していた形になってしまい、申し訳がない。

1/14

0時からおふとんに入って横になってたら2時間経っていた。そのあとはポエムを書いていた。

6時就寝、11時起床。同人誌の配達で起こされた。昔は同人イベントに行って同人誌を入手しまくっていたのだがそれも最近やってない。

共通テストの日。競プロコンテストに出る受験生はいるだろうか。

3時間のおひるね。やりたくないがゼミ準備をする。その後買い物に行った。

公認心理師の問題を眺めた。強迫性障害には認知行動療法SSRIが用いられるらしい。

ARCはAの1問だけを解いた。AからFまで10通りずつあるとすると106通りである (Aは実際には9通りだが)。なので全探索でよい。6重ループで解ける。

今週のまとめ

論文等の積読が18増えた。

今週のおすすめ音楽

youtu.be

週記はじめました (2023/01/01-2023/01/07)

2023/01/01

あけましておめでとうございます。

こたつがめさんリスペクトで週記を始めてみた。今年は執筆をがんばりたい。すぐ飽きるかもしれないけど。

今まで趣味とかプライベートとかのことを書くのは恥ずかしくてあまりやってこなかったけど、去年のアドベントカレンダーでいろいろ書いたので今後はこういうのもやってみようかなという気持ちになった。ただあとから恥ずかしくなって非公開にする可能性はあるのでご了承ください。

早速、月刊組合せ論Natoriを公開した。

hackmd.io

この記事はyukicoderのアドベコンにて出題したNo.2149 Vanitas Vanitatumの数学的な背景を解説した記事である。記事にも書いた通り、ゼミで読んだある論文が元になっている。その論文自体は載せていないが、関連する論文としてEskin-Okounkovの論文を紹介している。月刊組合せ論Natoriは今年も毎月書いていきたいと思っているけれど、研究や学位論文がどれくらい忙しくなるか想像できないので、更新できない月もあるかもしれない。

卯年なので友人にバニー小星の絵を描いて送った。

新年といえば目標づくり。今年の目標はこれ。

具体的には本業である数学のみならず幅広い分野の知識を吸収していくことが目標。

4時就寝。11時起床。初夢は断片的にしか覚えていないが、美術館でモーションキャプチャーで絵を動かすみたいなのがあった。

初詣に行こうかと思って外に出たが、長蛇の列だったので諦めて家に帰る。その後1時間くらいおひるね。

半月に一度のイラスト保存タイム。今回は61枚。このアカウントの他に非公開のイラスト閲覧用アカを持っている。

数学書を読んだ。新年だからと言ってさぼっているようではFAKEである。今は2冊の数学書を読んでいる。1つは「Analytic Combinatorics」で、本業とは関係のない趣味の数学である。I.4まで読んだ。もう1つは「Vertex Algebras and Algebraic Curves」で、普段Twitter上で謎代数と呼んでいる頂点代数を扱う本であり、本業と関係している。どちらも冬休みから読み始めた本である。ところで、本業を晒すと所属している学校どころか指導教員すらばれそうなので怖い。

小説も読んだ。『ホワイトバグ』を読み終わった。突然雪が降り始め、辺り一面が真っ白な世界となる。やがて乾いた音が鳴り響くと、そこにいた人々は無残な死体と化す。正体はいったい何者なのか、立ち向かう方法はあるのか、日本政府はいったい何を考えているのか。地学・生物学の知識が盛り込まれていて知的好奇心を刺激される本であった。それだけでなく家族との関係も描いている。

01/02

読書の余韻に浸っていたら日付が変わっていた。

読書についていくつか。まずぼくはあまり読書をする方ではない。本自体はたくさん持っているが、読む気力がないのである。読んでいると10ページもしないうちに疲れてしまうので、これまでなかなか読了できた本がない。ただ今回のホワイトバグはすらすらと読めたので、今なら読めるのかもしれない。もう1つは、読書欲が上がったり下がったりすることである。定期的に本を読みたくなる時期が訪れて、その時期に積読を消化している。ただその時期は買う量も増えるので、結果として積読は減らない。最近読書欲が上がっているのは、YouTubeで本の紹介動画を見ているからである可能性が高い。1つチャンネルを紹介する。

www.youtube.com

あのヨビノリたくみが本に関するチャンネルもやっているということで、たまに動画を見ている。こういった動画を見ることで読書欲が高まっていったと思われる。高まっているうちに積読を消化したい。なお、上で挙げたホワイトバグは図書館で借りた本なので今のところ積読は減っていない。

VA&ACを少し読んで4時就寝。11時起床。

『何もしない』の第三章を読み始めた。第二章までの内容は、社会に嫌気が差してどこかに逃げる行為はたいていうまくいかないという感じだった気がする。続く第三章では代替の選択肢として「その場にとどまりながらも拒絶する」を提示している。まずはとあるインスタレーション作品から始まる。検索してみると見つかった。

pilvitakala.com

デロイトのオフィスに現れた、何もしない研修生。何もしない人と聞くと寝ていたりTwitterを触っていたりする様を想像するかもしれないが、この人はPCももたず本当に何もしていない。また、エレベーターに乗ったまま何もしない光景も映っている。このような行為は人々を不安にさせた。このように、「何もしない」は非日常であり、脅威であり、抵抗である。

家事をした。疲労困憊。

新年なのでarXivの更新はまだないと思っていたがあったのでチェックする。ぼくがチェックしているのはGroup Theory, Quantum Algebra, Representation Theory, Rings and Algebras, Combinatoricsの5つである。本当はMathematical PhysicsとHigh Energy Physics - Theoryもチェックした方がよさそうだけどしていない。

1時間半ほどおひるねした。空中浮遊するクッションに乗って異性と出会い、島に行って食事をするみたいな夢だった。

災害時のために備蓄している水がそろそろ賞味期限が切れるので、消費していく。

VA&AC、1.2まで読んだ。VAの定義に現れるlocalityについて書いている。ざっと読んだだけなのであまり理解していない。数学書を読むということは

  • ざっと読む
  • 自分の言葉でまとめる
  • 行間を埋める
  • 何も見ずに内容を書き出してみる

といったことを行うことである。ざっと読むだけではほとんど身につかない。しかしすべてをやると時間がかかってしまうので、どれくらいの粒度でやるべきか悩んでいる。

01/03

本屋に行きたい。はやく正月明けないかな。次回の生協の割引フェアを確認したところ、理工書が多そうなので楽しみ。

暇すぎるとQWOPで遊び始めてしまう。何も考えたくないが手だけ動かしていたい時におススメのゲーム。でぶアドカレで紹介したFat Prisoner Simulatorもおススメ。でぶアドカレは、もう1枠空いていたらこのFat Prisoner Simulatorの魅力を語る予定だった。次回に期待。

koboshi-kyopro.hatenablog.com

アナコンを読んだ。木の数え上げに突入。再帰的な構造を使うと母関数のみたす方程式がわかる。この問題がまさにアナコンのProposition I.5と同じ形の問題だった。さらに昔作問したこの問題も、括弧列と二分木の対応を考えることで森の数え上げに帰着される。作問時はCatalan's triangleに帰着させていたが、ラグランジュ反転でも解けるらしい。いずれ解説に追記して、Natoriの記事にしたい。

どうも1日4食食べたっぽい。でぶになってしまう、といいたいところであるが、BMI的には低体重ぎりぎりのところを這っているので、体重は増えてくれた方がうれしい。

YouTubeで暇つぶし。建築系の動画がサジェストされたので見てみたが、沼にはまりそう。

6時就寝。9時起床。断片的にしか夢を覚えていられないのは、ぼくの見る夢が支離滅裂だからだろう。もっと覚えていたい。

arXivチェック。今日は気になるプレプリントが多かった。かつての同級生がプレプリントを出していた。

寝不足なので12時から15時まで追加で睡眠。起きてTwitterをしていると、こんなツイートが流れてきた。

小説ならまだしも、義務でもないのに数学書を読むのはこういった節がありそうと思った。本を読むというのは苦しい行為であるが、それを乗り越えた先には楽しさがある。この楽しさを求めて喜んで苦しい行為を行うのは中毒者であるからなのだろうか。ちなみに、苦しい+楽しいを合わせた「くるたの」という言葉が以下のライブ配信の27分ごろに登場している。

youtu.be

家にいても暇なので散歩に出かけた。まだ閉まっている店が多い。そんな中ブックオフは営業していたので入店することにした。本を一冊購入した。この『いけない』は各章の最後にある写真を見ることで「真実」に気づく本らしい。どんでん返し系ミステリーは前から気になってはいたが読んだことはなかった。楽しみ~。

『何もしない』を少し読み進めた。何もしないという拒絶を行うには一定のゆとりが必要であると述べている。賃上げ要求に失敗すると解雇されるリスクがあり、セーフティネットがない場合それは命の危機を意味する。以前日本でストライキが起きないのはなぜだろうとツイートしたが、これもストライキのためのゆとりが失われていることを意味するのだろうか。

海外のセーフティネット事情は知らないが、日本には生活保護がある。しかしこれはセーフティネットとして機能していないといううわさも聞く。以下のように必要な人に届かない場合がある。

ある人は「日本のセーフティネットは留置場である」と言っていた。いずれにせよ、ぼくは将来こういったセーフティネットにお世話になる可能性が高い。普通に働くことができたらこうはならないのだが……。かなしい……。

01/04

正月が終わった。正月らしいことは何もしなかった。今日からはいつもの日々が始まる。

『いけない』第一章を読んだ。早速騙されてしまった。写真を見て推理してみた。思えば推理小説を推理しながら読んだことがないかもしれない。新鮮な体験が味わえて楽しい。

月刊組合せ論Natoriを書き進めた。忙しくならないうちに今後の号も書いておきたい。Natoriは数学の人と競プロerの両方が楽しめるように書いているつもりであるが、競プロ色の方が強いかもしれない。ちゃんとその旨を書いておいた方がいいだろうか。

5時就寝、12時起床。夢の中でレクリエーション的なものをやっていた。前半はぐだぐだだったが終盤はよかったとの評をいただいた。あとは真っ黒なじゃがいもが出てきた。

これまで対面でやってきた授業がオンラインで行われる。なので今日が授業始めである。内容が高度な上に何回か出席できていなかったのでついていくのが大変。でも面白かった。SL(2,R)の表現論を勉強してみたくなった。SL(2,R)といえばLangがそういうタイトルの本を書いていた。和書でもいずれSL(2,R)の表現論の本が出るらしいので楽しみにしている。

松屋のとんかつ業態である松のやに行って、新メニューの上ロースかつを食べてきた。消毒用アルコールが出る機械はよく中身が無くなっていて出ないことがあるので、今回もそうなるかと思いながら手を出したところ、逆に大量の液体が出てきてびしょびしょになった。加減を知ってほしい。

2時間くらいおひるねした。そのあとはスーパーに行って買い物をして、ごはんを食べYouTubeを見た。

01/05

『何もしない』第三章を読み終えた。第三章の主題は抵抗であった。我々には立ち向かうべき相手が多くあるが、まずは我々の注意に向けられた横暴に抵抗するのがよいのではないかと筆者は提案する。前にも述べたように抵抗にはゆとりが必要である。それは注意経済への抵抗にも同様で、単にTwitterやインターネットをやめれば済む話ではない。元々ゆとりのある人間が勝ち残るだけである (ぼくはインターネットがないと人と関われない…)。筆者は注意をやめるだけでなく、別の場所に注意を向け、拡大増幅することが必要だと主張している。これについては第四章で扱われるらしい。

注意というのは私たちが唯一取り下げることのできる、最後の切り札なのかもしれない

この本の少し前の部分で『ウォールデン2』という本を引用していた。邦題は『心理学的ユートピア』というらしいが、邦訳はいずれも絶版である。読んでみたい。次の部分が印象に残っている。自由とは何かについて考えさせられる。

「われわれのメンバーは、つねに自分のしたいことをしていると言っていいでしょう――自ら”選択した”ことをね」 「とはいえ、メンバーが自分自身とコミュニティにとって最善のことがしたくなるよう、こちらで留意しているのですがね。行動は決定されています。それでも、彼らは自由なのです」

VA&AC、Chapter 1を読み終えた。VAが定義された。可換なVAは単位元微分をもつ可換代数と同一視されるらしい。しかしまだ謎定義という印象が拭えない。

ソシャゲのログインをさぼっていたのでログインした。今はイベント開催中なのでイベントストーリーを読まないといけないが、なかなか気力が湧かない。

6時就寝、9時起床。最近すぐ起きることが多いな。なんでだろう。

ゼミ準備のために学校に向かった。普段はインターネットを通じて論文にアクセスするのだが、次に読む文献がインターネットからアクセスできなかったので仕方なく図書室で閲覧した。1時間ほど滞在して帰宅。ついでに生協に寄って本を2冊買った。やはり読む量が増えるときは買う量も増える。

16時半から3時間ほどおひるね。

AtCoder東京海上日動システムズの広告が出ていた。24卒限定ということで、ぼくは対象なのだが、今までの経験上労働のことを考えると体調を崩すので参加しない。まだ労働するには早い。

22時半から1時間ほどおひるね。やはり朝3時間しか寝ていないせいだろうか。

01/06

アナコンを読んだ。I.5まで。競プロで出せそうな知識はあるだろうか。directed animalsというものが登場したが、Enumerative Combinatoricsの問題6.46にも登場していた。読みたい組合せ論の本が多すぎる。組合せ論といえば、『グリーン・タオの定理』がそろそろ発売になる (書泉グランデではもう売られている?)。等差数列と素数に関する定理で、数論の定理ではあるが証明には組合せ論が用いられるらしい。

このようなものを扱う分野はAdditive Combinatoricsというらしい。テレンス・タオがそれに関する本を出している。以下のサイトも入門によさそう (出版予定の原稿)。

yufeizhao.com

とはいえ、しばらくはアナコンを読むのに専念したい。もちろん組合せ論以外にも読みたい本はいっぱいあるので、無限に時間が欲しい。寿命が1万年になって、労働をする必要がなくなってほしい。

6時就寝、11時起床。睡眠の質が悪い。夢はナース2人組に襲われるみたいな感じだった。

久々に競プロ。Erase Subarraysを解いた。最初に思いついたDPが答えだった。解説はなんか複雑そうなことをしている。解説をScrapboxに書いた。

arXivチェック。LISに関するプレプリントが出ていた (https://arxiv.org/abs/2301.02022)。アナコンといい、最近は解析的な組合せ論に興味があるのかもしれない。

2時間ほどおひるね。起きたらyukicoder contest 372が始まっていたので参加する。A,Bのテスターなので、Cから解く。(a,b)を決めるとpに関する条件が二次不等式になる。二分探索を使うと解けた。Dはわからなかった。

01/07

そういえば冬休み中にKotlinでWebアプリを作ろうとしていたが、結局作らなかった。ローカルで動かすことはできると思うけど、それを公開するのってどうやればいいんだろうか。素人なので何もわからない。ちょっと前まではherokuがよさそうだったけれど有料化してしまった。

アナコンを読んだ。よくわからない操作が出てきた。

作問をした。解法はわかっているが実装ができない問題がたくさんある。ライブラリを整備しないと。特にFPSは優先してやりたい。現状は積すらできていない。

5時就寝、11時起床。エビとブロッコリーのパンを小学校で食べようとする夢だった。ごはんを食べて、すぐに2時間のおひるね。あるVTuber鏡餅は紅白だと言って、金沢出身かーと思う夢だった。起きてまたごはんを食べる。出前館マクドナルドの新メニューを食べた。ちょっと前からストローが紙になってしまっているので、プラスチックストローを常備しておくことにした。

レポートをやろうとしたがまったくやる気が出ず、そのままABCの時間になってしまった。ABC284に出た。5完。簡単な問題の速解きしかできない。解説は自分のサイトに書いた。

little-stars-library.vercel.app

Fはまったくわからなかったが、ローリングハッシュやZ-algorithmらしい。履修していなかった。文字列アルゴリズムは大昔にManacherを写経したくらいしか使ったことがなく、ちゃんと勉強したい。

今週のまとめ

論文の積読が16増えた。

今週のおすすめ音楽

youtu.be

(自称) 青コーダーがおススメする競プロの作問方法

この記事は「競プロ Advent Calendar 2022」の記事です。

競技プログラミングといえば問題を解くことが注目されがちですが、問題を作ることも楽しいよということを布教する記事となっています。

作問は難しそう…と思っている方も、この記事を読んで作問に挑戦してみてもらえると嬉しいです。

最後には筆者がおススメする作問の方法も伝授します。

続きを読む

でぶ群論

この記事はジョークです。真面目に読まないでください。

でぶばんわ!

この記事は「でぶ Advent Calendar 2022」の13日目の記事として書かれました。

でぶを侮辱する意図はありません。(おことわり)

続きを読む